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曲目:日和
专辑:misora sketch
演唱:canappeco

確か(たしか)それは遊歩道(ゆうほどう)
的确,这是条长廊

煉瓦(れんが)畳(たたみ) 四角(しかく)のパズル(pazuru)
地板砖是四个角的拼图 

並(な)んで歩(あるく)く僕たちの変わらない帰り道
并排行走着,在我们不变的回家路上

ぷいっと吹いた夏(なつ)風に 誘(さそ)われて寄(よ)った公園(こうえん)の
迎面吹来的夏风里,承载着来自公园的邀请

ベンチ(bennち)で2人いつまでも 終わらない夏(なつ)休み(やすみ)
两人坐在长椅上,消遣着永远没完的暑期

君が僕に笑ってと言うのでちょっとやってみたけど
你对我说,笑一下嘛,虽然想稍微试一下

うつむく横顔(よこがお)の隣り(となり) うまく笑えるはずもなくて
但是在低下的侧脸旁边,本应开心笑出来的都没能成功

口(くち)笛(ふえ)吹(ふき)ごまかしては ただただ手を繋いでたんだ
胡乱赖皮地吹着笛子,只是...只是一直紧牵着手

言葉よりも僕はそばにいるよと
比起用语言诉说,我还是更赞同陪在你身边什么的

最寄り(もより)駅(えき)への道すがら 坂道(さかみち)登(のぼ)る足(あし)音(oto)を
邮局驿站的那条路前行,登上坂道的脚步声

二(ふた)つ重ねて歩き出す
两两重叠地出发了
 
陽(ひ)だまりの影(かげ)送(おく)り
寄出日光洒下的影子

手紙を書(か)くよ 
我在写着这样一封信

あの頃(ころ)のふたりに今なら分かるから
对于那时的两人来说,现在的话就一定能明白了

発車(はっしゃ)のベルにかき消されたいつかの夢の続きを
淹没在发车的铃声之中,总有一天,会把这个梦延续下去...

1年2年3年4年と続く僕らの明日には
1年2年3年4年这样延续下去的,我们的明天

昨日よりも少しだけど確かなものが映るはずさ
比起过去至少给人一种实实在在的感觉嘛

こっちだよと手を引いては明日に繋げられるように
在这里哦地说着把手牵住,好像把明天也一并牵住了一样

言葉よりも僕はそばにいるよと
比起用语言,我果然还是更赞同陪在身边这种做法呢

昨日よりも ほら 近くにいるから 
比起昨天来,看,确实靠得更近了